昨日はジュビロ選手&スポンサーが集う「感謝の集い」@浜松グランドホテル。
弊社も一応スポンサーなのでおよばれ。
Jリーグは発足から3〜4年ほどは興味持って見ていた。
当時は千葉県民だったのでジェフ市原をちょっと応援してたが、正直最近はほぼノーマーク。
選手も一部の有名選手しか知らない・・・・が、しっかりスーツを着込んで立食パーチー。
若干申し訳ない気もしつつ参加。
大ホールにはかなりの人数がおり、「スポンサーってこんな多いんだ」とびっくり。
スーツを着た黒っぽい人々の中にジュビロジャージを着た選手達がいるから目立つ。
皆思い思いに写真やサイン、握手を求め各選手に近づく。
ジュビロ選手として今年最後のゴンはさすが大人気!えらい行列を作ってる。
これでゴンに会う機会もなくなると思い、当然並ぶ。
「これからも頑張って下さい」握手して頂いた。
思っていたイメージよりも大きく、そして42歳とは思えぬ若々しさも感じた。
ジャージ越しにもわかる身体の引き締まり具合。
まさにジュビロ黄金時代、そしてJリーグの人気を築いてきた立役者との握手・・・嬉しかった。
自分の回りには、恵まれているのだが30後半〜40代、50代60代になっても未だスポーツや武道
をしっかり続けている方が多く、大変刺激になる。
年齢を重ねて来るにつれ当然、疲れやすくもなるしその疲れが残りやすくもなる。ケガもアクシデントも
起きる可能性はどんどんあがる。辞める理由はいくらでも出てくる。
でも続ける。そこには気力、勇気がいる。
ましてやプロは厳しい世界。最高のパフォーマンスが出来なくなってきた、と引退する人もいれば
ゴンやカズのように現役にこだわる人もいる。
だが中には先日の阪神・赤星選手のように無念の引退を強いられるような人もいる。
続けたくても続けれなくなる理由が発生する場合も有る。
心血を注いできたものを辞めることもまた勇気がいる事なのだろう。
評価を年俸というカタチでもらうプロというのは退くのも続けるも本当に勇気がいる世界。
”オッサン”にかまけてブクブクしてる場合ではない。
とにかく自分はオッサンになっても腹をダブつかせるような事だけはしないで頑張ろうと、
眼光鋭いジュビロ選手達を見ながら再び思った。

弊社も一応スポンサーなのでおよばれ。
Jリーグは発足から3〜4年ほどは興味持って見ていた。
当時は千葉県民だったのでジェフ市原をちょっと応援してたが、正直最近はほぼノーマーク。
選手も一部の有名選手しか知らない・・・・が、しっかりスーツを着込んで立食パーチー。
若干申し訳ない気もしつつ参加。
大ホールにはかなりの人数がおり、「スポンサーってこんな多いんだ」とびっくり。
スーツを着た黒っぽい人々の中にジュビロジャージを着た選手達がいるから目立つ。
皆思い思いに写真やサイン、握手を求め各選手に近づく。
ジュビロ選手として今年最後のゴンはさすが大人気!えらい行列を作ってる。
これでゴンに会う機会もなくなると思い、当然並ぶ。
「これからも頑張って下さい」握手して頂いた。
思っていたイメージよりも大きく、そして42歳とは思えぬ若々しさも感じた。
ジャージ越しにもわかる身体の引き締まり具合。
まさにジュビロ黄金時代、そしてJリーグの人気を築いてきた立役者との握手・・・嬉しかった。
自分の回りには、恵まれているのだが30後半〜40代、50代60代になっても未だスポーツや武道
をしっかり続けている方が多く、大変刺激になる。
年齢を重ねて来るにつれ当然、疲れやすくもなるしその疲れが残りやすくもなる。ケガもアクシデントも
起きる可能性はどんどんあがる。辞める理由はいくらでも出てくる。
でも続ける。そこには気力、勇気がいる。
ましてやプロは厳しい世界。最高のパフォーマンスが出来なくなってきた、と引退する人もいれば
ゴンやカズのように現役にこだわる人もいる。
だが中には先日の阪神・赤星選手のように無念の引退を強いられるような人もいる。
続けたくても続けれなくなる理由が発生する場合も有る。
心血を注いできたものを辞めることもまた勇気がいる事なのだろう。
評価を年俸というカタチでもらうプロというのは退くのも続けるも本当に勇気がいる世界。
”オッサン”にかまけてブクブクしてる場合ではない。
とにかく自分はオッサンになっても腹をダブつかせるような事だけはしないで頑張ろうと、
眼光鋭いジュビロ選手達を見ながら再び思った。

さすが、スPONさ~ん!
でも「若干申し訳ない・・・」が笑える。
来年は常連ツラして行きましょう!(笑)
常連ヅラして行くにはしばし時間がかかりそうです・・・
その前にもっと応援しなきゃ(笑)
あ、ミカンありがとう!!!!