デザイナー・クリエイターとしてあなたに応えたい

ギスギスした罵詈雑言批判が渦巻くネット上で、少しは人役に立つことを自分の能力なりにできればと。自分なりに「ギバー(与える人)」を目指したい。グラフィックデザインや何か新しいことを考えるのは少しだけ得意です。 グラフィックデザイナー・沖縄空手指導者・二児の父・会社経営者・千葉県出身・牡羊座O型の思いつき帳

心のケアって、大切。

先日、久々に前の会社の同期と再会した。


彼は今個人経営で小規模だが塾を営む傍ら、臨床心理士の国家資格を持ち、
スクールカウンセラーとしても市内10校の小中学校を担当してまわる忙しい男。
その塾も心理教育相談の場を設け、学校に適応が難しい生徒を受け入れている。


多いと日に10件はカウンセリングをする彼がいろんな話をしてくれた。
「今、とにかく病んでいる親、そして子が多すぎる。
原因は色々だと思うけど、時代のスピードが速すぎるんじゃないかな。
けど子供自体は昔となんも変わってないよ」
と。

親が仕事や様々な事情で病んでしまうとそれが子にいってしまうケースが多い。
親にはその自覚がなくとも、敏感に感じ取ってしまう子もいると言う。


心と身体は密接に、想像以上に強くつながっている。
気合いで吹き飛ばせ!と言ってた一昔前の教育が返って心を病む子供達を悪化
させてしまう事もある。だから、いかにまわりが気づいてあげられるか。それが
かなり大事だという話だった。

ネットの介在等でとかく希薄になりがちな今の人付き合い。
集合住宅も増え、隣近所に誰が住んでるか知らないのも普通。
つながっているようで、実はかなり細かったり、つながってる気になってるだけ
だったり。
都会ではより顕著、TVで孤独死がテーマのドキュメントでもやっていた位だし。
複雑に絡み合う様々な要因がこうした心を病んでしまう人たちを増加させている
のだろうか。


彼は「病院の精神科、心療内科をもっと使えばいい。敷居が高い気も
するかもしれんけど心の風邪引いたと思って内科みたくどんどん使えばいいよ」

とも言ってた。
たしかに精神科って、自分が心の病気になってしまった的なイメージが浮かんで
しまい、何か近寄り難い部分もあるが、それで自分もイメージが変わった。
武道アクションチームBAT・ZOの活動、子供達へのショーをしてるという話もしたら
喜んでくれた。

心のケアは、自分とまわりの人も含めて総力戦でケアしていくのが大切なのだと
言うことを教えてもらった。

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